7月の西日本豪雨以来、また、台風21号により近畿では災害です。大阪、神戸の沿岸部に高潮被害。市街地では風による屋根剥落、自動車横転。関空は閉鎖。この記事をかいている、今日現在、国際線は飛んでません。またすぐに、今度は北海道で震度7の地震。本当に、いつ、何が起こるかわからないですね。前のこのブログで、住まいの立地条件は、便利さより、災害の危険度の低い場所が重要ということを書きましたが。ほんと、これ、重要です。命に係わりますから。ただ、どんな場所でも3日分の水と食料、卓上コンロは常備しておいたほうがいいですね。