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2026/7/4
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マンションの修繕 |
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マンションで何が問題かというと、大規模な修繕や建て替えが必要になった時に所有者一人で決められないということです。区分所有法(マンション法)という法律がありますが、これらの時には所有者の合意が必要になります。マンションは各所有者が議決権を持ちます。それぞれの目的に応じて総会の議決を経て修繕なり、建て替えとなるのですが、何が問題かというと毎月、各所有者が支払っている修繕積立金で修繕や設備の更新ができるのかという事です。ましてや建て替えとなると、、、、、。 よく、勘違いされている方がいらしゃるのですが、これは管理会社がするのではありません。管理会社はあくまでマンション管理の仕事であって、修繕工事や建て替え時には、管理組合総会の決議があって初めて行われます。大規模なマンションだと、これが難しいのです。所有者各自が組合に毎月プールしている金額で足りればいいのですが。 エレベーターの交換や、上下水道管の更新や外壁、屋上の修繕工事は必ずその時期は来ます。これらの大規模修繕工事のときに、今まで積み立てた金額でできればいいのですが、多くは追加費用が発生します。なんでそうなるのか。多くは分譲時にこれらの積立金がバカ高いと、そのマンションは売れないからです。 特に、問題が多いのはタワーマンション。タワーマンション自体はまだ比較的新しいので、顕在化していませんが、建築後年数が経つにつれて、この問題は必ずおこるでしようね。全国で築40年以上のマンションは2013年に40万戸、2043年には400万戸と言われています。 マンションをご購入の際は、この点も考慮してくださいね。
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